天下の奇祭「豊橋鬼祭」を今に伝える神社
天慶3(940)年、朱雀天皇より伊勢神宮に御寄進された神領地に天照皇大神を奉斎したのが始まりとされる。永正二(1505)年、今橋城(吉田城)築城の折、城内鎮護・鬼門守護の神として改築奉斎されてから藩主・城主に篤い庇護を受け、殊に今川義元公・徳川家康公は篤い尊崇を寄せた。
神社の祭礼「豊橋鬼祭」は、平安から鎌倉期に流行した古い田楽の形を保ち、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
御祭神/宗派
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)ほか
御利益
厄除開運・方位除ほか
参拝授与品
御朱印
可能日・時間
9:00~16:00
初穂料
300円
御祭り・行事
日程
-
毎年2月10日・11日 例大祭(豊橋鬼祭)
国指定重要無形民俗文化財
みどころ
-
【国指定登録有形文化財】
社殿・神楽殿・神庫・手水舎
結婚式
列席可能人数
80名
挙式サイト
http://akumikanbe.strikingly.com/
挙式専用電話番号
0532-52-5257
御祈祷
受付時間
9:00~16:00
事前予約
事前予約可(同時刻に他の方とご一緒に案内する場合もあります)